居宅事業所の役割

こんにちは、社会保険労務士法人GrowthDesignです。 本日は居宅事業所の役割についてお話します。

自宅で暮らす高齢者を支援するサービス

居宅事業所は自宅で暮らす高齢者が自立した生活を送るためのサービスを提供しています。

居宅事業所が提供するサービスは訪問介護や訪問入浴、訪問看護や訪問リハビリテーション、通所介護や通所リハビリテーション、短期入所生活介護や短期入所療養介護、居宅介護支援や居宅療養指導などです。

なお、今後通所介護事業所は、

①レスパイトケア②機能訓練指導③認知症対応④ナーシング(看護)の4形態に分化していきます。

※レスパイトケアとは在宅で高齢者などを介護している家族を癒すために施設に一時的に高齢者を受け入れ、ケアを代替し家族にリフレッシュしてもらう支援サービスのこと

居宅事業所の種類

 

 

弊社は社会保険労務士業(人事労務、給与事務のアウトソーシング)また、企業型確定拠出年金(DC)を積極的に導入しております。

現在、介護・障害福祉・保育の顧問に力を入れております!

ご相談お待ちしております。